エビデンスライブラリ
RCTN=55中品質
2型糖尿病・肥満・機能性性腺機能低下症男性におけるテストステロン療法の骨代謝マーカーへの影響
Impact of testosterone therapy on bone turnover markers in obese males with type 2 diabetes and functional hypogonadism
Groti Antonič K. — Aging Male, 2022
2年間RCT。TRTで骨吸収マーカー(CTX)低下、腰椎BMD有意増加。大腿骨頸部は変化なし
対象集団2型糖尿病・肥満・機能性性腺機能低下症の成人男性サンプルサイズN=55
エビデンスの限界
小規模(N=55)のRCTであり、骨折リスク低減までは証明されていない。2型糖尿病・肥満の男性に限定。
読者の方へ
2型糖尿病と肥満を合併する機能性性腺機能低下症の男性55名を対象に、2年間にわたりテストステロン補充の骨代謝への影響を調べたRCTです。
