本文へスキップ
医学よろず相談
エビデンスライブラリ
RCT中品質

光老化肌へのビタミンC外用:臨床・形態・超微細構造の二重盲検評価

Topical ascorbic acid on photoaged skin. Clinical, topographical and ultrastructural evaluation: double-blind study vs. placebo

Humbert PG, Haftek M, Creidi P, et al.Exp Dermatol, 2003

5%ビタミンC外用を6か月使った二重盲検試験で、光老化肌のキメと全体評価が有意に改善した。

エビデンスの限界

サンプル数が小さく、対象は女性のみ。企業(化粧品メーカー)関連の研究で利益相反の可能性に留意。ビタミンC外用は日本でも化粧品・自費の扱いで、効果はトレチノインより穏やかである点を理解しておく必要がある。

読者の方へ

この研究は、刺激の強いトレチノインが使いにくい方への「より穏やかな選択肢」として、ビタミンC外用の効果を確かめたものです。

エビデンス品質:中品質原文を読む →PubMed

この研究を解説した記事

免責事項:本サイトの情報は医療行為(診断・処方・治療)を提供するものではありません。健康上の判断は必ず医師にご相談ください。