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小児夜尿症に対する各種鍼治療の有効性——系統的レビューとメタ解析

The efficacy of different forms of acupuncture for the treatment of nocturnal enuresis in children: A systematic review and meta-analysis

Kannan P, Bello UMExplore (NY), 2022

小児夜尿症に対するさまざまな形式の鍼治療のRCTを統合した系統的レビュー。改善を示す報告はあるが、組み入れ試験の質が低くバイアスや出版バイアスが懸念され、鍼を支持する高品質エビデンスは乏しいと結論。

対象集団小児夜尿症に対する鍼治療のRCT13試験・約890人

エビデンスの限界

組み入れ試験は質が低く、盲検化の難しさやプラセボ効果、効果の小さい研究が報告されにくい出版バイアスの影響を排除できない。小児にとって鍼は身体的・心理的負担も伴う。確立した標準治療を差し置いて選ぶ根拠はなく、効果の確実性は低いと理解しておく必要がある。

読者の方へ

これは「おねしょに鍼(はり)は効くの?」という疑問を、科学的な確かさという物差しで検討した研究です。

エビデンス品質:限定的原文を読む →PubMed

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