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低頻度PSA検診が前立腺がん死亡に与える影響(CAP無作為化試験)

Effect of a Low-Intensity PSA-Based Screening Intervention on Prostate Cancer Mortality (CAP Randomized Clinical Trial)

Martin RM, Donovan JL, Turner EL, et al.JAMA, 2018

1回限りのPSA検診を約41万人で検証した英国CAP試験。単回検診では前立腺がん死亡を減らせなかったことを示した

対象集団英国の50〜69歳男性 約41万5千名(1回のみPSA検診を案内する群 vs 通常診療群)、追跡中央値10年

エビデンスの限界

1回限りの検診を評価した試験で、繰り返し検診を行うERSPCとは設計が異なる。追跡期間が比較的短く、より長期では結果が変わる可能性がある。検診の「やり方(頻度)」が結果を左右することを示す一方、検診全否定の根拠にはならない。

読者の方へ

上のグラフは、生涯で1回だけPSA検診を案内されたグループと、通常診療のグループを比べ、前立腺がんで亡くなるリスクがどう違ったかを示しています。

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