本文へスキップ
医学よろず相談
エビデンスライブラリ
SR/MA高品質

夜尿症の病態:新しい理解に向けて

Pathogenesis of enuresis: Towards a new understanding

Nevéus TInt J Urol, 2017

夜尿症の病態を解説した総説。中核は「覚醒障害」であり、夜間多尿・夜間膀胱容量低下・強い遺伝素因が関与。しつけや性格は無関係

対象集団夜尿症の病態生理に関する総説(複数の機序研究を統合)

エビデンスの限界

本稿は総説であり、個々のメカニズムの記述は複数の研究を著者がまとめたもの。夜尿症の発症機序は子どもごとに異なり、ここで挙げた要因がどの程度関与するかは個人差が大きく一律には当てはまらない。日本人小児を対象とした機序研究は限られており、海外データからの一般化には注意が必要。

読者の方へ

この論文は、夜尿症がなぜ起きるのかを解説した総説(レビュー)です。

エビデンス品質:高品質原文を読む →PubMed

この研究を解説した記事

免責事項:本サイトの情報は医療行為(診断・処方・治療)を提供するものではありません。健康上の判断は必ず医師にご相談ください。