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COVID-19パンデミック下における日本の父親の周産期うつリスク因子
Risk factors of paternal perinatal depression during the COVID-19 pandemic in Japan
Obikane E, Nishi D, Morisaki N, Tabuchi T — J Psychosom Obstet Gynaecol, 2023
COVID-19下の日本の父親を対象とした横断研究(産前N=473 + 産後N=1,246)。低家族機能(RR 1.85)・うつ既往(RR 1.67)・COVID恐怖(RR 1.26)が産後父親うつの主要リスク因子。
対象集団日本の父親(産前N=473 + 産後N=1,246)、2021年8月オンライン調査
エビデンスの限界
横断研究のため因果関係の確定はできない。オンライン調査(2021年8月)のためCOVID禍の特殊状況を反映しており、現在の一般化には注意が必要。EPDS≥8というカットオフの父親への適用妥当性は議論中。セルフセレクションバイアス(回答しやすい人が参加)の可能性がある。
読者の方へ
上のグラフは、コロナ禍の2021年に日本の父親1,246名を対象に、「どんな状況の父親が産後うつになりやすいか」を調べた研究の結果です。
