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Cohort

一般集団における甲状腺ホルモン補充の適切性

Adequacy of thyroid hormone replacement in a general population

Okosieme OE, et al.QJM, 2011

甲状腺ホルモン服用者1,037人の監査で、37.2%が不適切な量(過剰19.8%・過少17.4%)だったと示した。

エビデンスの限界

英国の一時点の診療監査データで、日本の検査頻度・処方慣行とは事情が異なる。不適切の判定はTSH基準値に依存し、高齢者や妊娠中では最適TSH自体が変わるため過不足の解釈に注意が要る。服薬アドヒアランスや飲み方(吸収阻害)の影響までは十分に切り分けられていない。

読者の方へ

結論から言うと、この研究が突きつけるのは「甲状腺の薬は、ただ飲めばいいわけではない。

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