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CohortN=1,528高品質

出産様式と産後の骨盤底障害との関連(MOADコホート研究)

Association of Delivery Mode With Pelvic Floor Disorders After Childbirth

Blomquist JL, et al.JAMA, 2018

自然経腟分娩後15年で腹圧性尿失禁34.3%・骨盤臓器脱30.0%。帝王切開は脱リスクを下げる(aHR 0.28)。

対象集団初産後の女性1,528人(最長15年追跡)サンプルサイズN=1,528

エビデンスの限界

単一施設の観察研究で、出産様式は無作為割付ではないため背景の偏りが残る。対象が主に米国の女性で、体格や出産習慣の異なる日本人にそのまま当てはまるかは別途検討が必要。累積発症率は統計モデルによる推定値であり、全員を15年追えたわけではない点にも留意したい。

読者の方へ

このグラフは、自然なお産(経腟分娩)をした女性を15年追いかけたとき、骨盤底のトラブルがどれくらい起きたかを示しています。

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