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外陰腟萎縮に対するオスペミフェンの治療 ランダム化試験のメタ解析 Part I 有効性の評価

Ospemifene for the treatment of vulvar and vaginal atrophy: A meta-analysis of randomized trials. Part I: Evaluation of efficacy

Di Donato V, et al.Maturitas, 2019

飲み薬のSERMであるオスペミフェン60mgが外陰腟萎縮(VVA)に効くかを評価したメタ解析。プラセボ対照の6つのランダム化比較試験を統合した。

エビデンスの限界

統合した試験は6本で、多くがオスペミフェンを供給する企業の支援下にあり利益相反に留意が必要。観察期間は12〜52週で長期データは限られる。対象は欧米中心で日本人での検証はない。オスペミフェンは日本では未承認のため、ここで示された効果は海外エビデンスとしての位置づけにとどまる。

読者の方へ

この図は、オスペミフェンという「飲むタイプ」のお薬が、閉経後の腟の萎縮(乾燥・性交痛)にどれくらい効くかを、複数の研究をまとめて示したものです。

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