エビデンスライブラリ
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外陰腟萎縮に対するオスペミフェンの治療 ランダム化試験のメタ解析 Part II 忍容性と安全性の評価
Ospemifene for the treatment of vulvar and vaginal atrophy: A meta-analysis of randomized trials. Part II: Evaluation of tolerability and safety
Di Donato V, et al. — Maturitas, 2019
オスペミフェン60mgの忍容性と安全性を評価したメタ解析。プラセボと比較したランダム化比較試験を統合した(有効性は同シリーズPart Iが別途評価)。
エビデンスの限界
多くがオスペミフェン供給企業の支援下にある試験で利益相反に留意が必要。長期かつ高リスク患者を含む安全性データは不足していると著者自身が明記している。対象は欧米中心で日本人での検証はなく、日本では未承認薬である。短期試験中心のため、稀で重い有害の検出力は限られる。
読者の方へ
この図は、先ほどの「効果」の話とは逆に、オスペミフェンを飲んだときに気をつけたい副作用がどれくらい増えるかを、複数の研究をまとめて示したものです。
