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排尿に関する疫学的研究(日本人女性の尿失禁有病率)

Epidemiological study on lower urinary tract symptoms in Japan

本間之夫, et al.日本排尿機能学会誌, 2003

日本人女性の尿失禁有病率は約25%(20〜64歳で25.5%)。2002年推計で腹圧性461万人・切迫性377万人。

対象集団日本在住の成人女性(20〜64歳の地域調査ほか)

エビデンスの限界

自己報告に基づく質問紙調査のため、症状の重症度や頻度の客観的評価は限られる。調査年代がやや古く、近年の高齢化や生活様式の変化が現在の有病率に与える影響は別途考慮が必要。地域や年齢層によって有病率は変動し、単一の数値で全女性を代表させることはできない点にも留意したい。

読者の方へ

この棒グラフは、2002年の全国推計で「腹圧性尿失禁」と「切迫性尿失禁」がそれぞれ何万人くらいいるか、をざっくり示したものです。

エビデンス品質:中品質

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