エビデンスライブラリ
Case-CtrlN=237中品質
変形性斜頭症における神経発達の症例対照研究
Case-control study of neurodevelopment in deformational plagiocephaly
Speltz ML, et al. — Pediatrics, 2010
斜頭症児は運動領域で約10ポイント、認知・言語で約5ポイント低い発達スコアを示した症例対照研究
対象集団乳児サンプルサイズN=237
エビデンスの限界
相関関係であり因果関係の証明ではない。交絡因子(姿勢の問題、筋緊張など)の影響を完全に排除できていない。
読者の方へ
斜頭症のある赤ちゃんが発達面でも遅れを示すという結果ですが、『斜頭症が発達遅延の原因である』とは言い切れません。
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